著者は内多勝康さん。
国立成育医療研究センター「もみじの家」ハウスマネージャー。
「もみじの家」は医療的ケア児と家族を受け入れる
医療型短期入所施設。
NHKアナウンサーとして活躍してきた著者が
53歳で障害福祉の道へ転職。
そこに至る著者の半生と障害福祉への思いを語る。