キハ４０系は国鉄時代からの車両。
ＪＲ各社の非電化区間で運転されている気動車。
会津若松駅では只見線と磐越西線で運転されている。
上の画像は只見線の小出行き２両編成。
大雪の前の１２月１９日に撮影。
ＪＲ各社の非電化区間で運転されている気動車。
会津若松駅では只見線と磐越西線で運転されている。
上の画像は只見線の小出行き２両編成。
大雪の前の１２月１９日に撮影。
国鉄
会津若松駅の２番ホームの北側に停車中の
キハ４７系の新潟色。
磐越西線を走る気動車である。
新潟色といわれる塗装は国鉄時代を思わせる。
青ひげとよばれるフロントのラインが素敵。
５番ホームの北端から撮影。
キハ４７系の新潟色。
磐越西線を走る気動車である。
新潟色といわれる塗装は国鉄時代を思わせる。
青ひげとよばれるフロントのラインが素敵。
５番ホームの北端から撮影。
１２月１９日に会津若松駅で撮影。
５８３系とキハ４０系の並び。
５８３系は磐越西線の快速あいづライナーで
４８５系あかべぇの代走。
キハ４０系は１両のみが郡山方面への移動のため停車中。
それぞれが，いつもはない動きであり
それが重なっているこの並びは珍しい。
まるで国鉄時代（笑）。
５８３系とキハ４０系の並び。
５８３系は磐越西線の快速あいづライナーで
４８５系あかべぇの代走。
キハ４０系は１両のみが郡山方面への移動のため停車中。
それぞれが，いつもはない動きであり
それが重なっているこの並びは珍しい。
まるで国鉄時代（笑）。
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