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国家公務員

霞が関の人になってみた 知られざる国家公務員の世界



著者は霞いちかさん。
他業種から転職して霞が関で国家公務員として勤務。
読み易い文章で、
さまざまな視点から霞が関で働く国家公務員のあれこれを
具体的に紹介している。
とても興味深い内容だった。
民間の仕事も経験しているだけに、
国家公務員の仕事がよく見えているように思えた。

公務員住宅を考える

昨日,あるテレビ番組で
都心にある公務員住宅が取り上げられていた。
とても便利な場所にデラックスな建物があり
民間のマンションとまったく遜色なし。
しかも,家賃は激安。
都心の3LDKが3万円台~とは・・・。

東京に住む長男の部屋は
マンションと言えども1部屋で
それでも月に7万円以上支払っている。
決して新しい建物ではないし。
それを思うと公務員は優遇されているように思う。

ただし,すべての公務員住宅が
テレビで見たようなものではないだろうし
転勤の多い公務員が安心して仕事をするには
すぐに入れる公務員住宅があっても良いと思う。

自分も20年くらい前に
福島の公務員住宅に住んでいたが
とても古い建物だった。
テレビで見るのとは大違い。

教員にも教職員住宅というものがある。
主に住宅事情の悪い僻地にある。
これは現実問題として
存在しないと僻地教育が成り立たないと思う。

企業にも社宅はあるのではないか。
転勤の有無によって感じ方が違うように思う。
国家公務員は全国を異動するので
やはり必要なのではないか。
居住期間が長くなれば家賃をあげていくとか
何か方法があるような気がする。

まあ,それにしても
テレビで見たような都心一等地の
激安高級住宅は必要ないと思う。
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