新版 科学的とはどういうことか
板倉聖宣
仮説社
2018-11-26


著者は板倉聖宣さん。
国立教育研究所勤務。仮説実験授業を提唱。
日本科学史学会会長も務めた。
この本は教育雑誌「のびのび」
に連載されたものをもとにした本。
第1部は身近なことを具体的な実験を通して考える。
第2部は当時はやった超能力、スプーン曲げなどをもとに
話を進めていく。
全体を通して、科学的とはどういうことかを
丁寧に考えていく。
疑問を持つこと、考え予想すること、
実際に確かめてみることなど
仮説実験授業のノウハウが根底にあるようだ。
砂糖水に卵は浮くのか、
水の沸点が97度止まりの理由など、
とても勉強になった。