著者は平野啓一郎さん。
小説家。芥川賞受賞。
弁護士の集まりで死刑制度について語った内容をもとにした本。
基本的な立場は死刑廃止。
死刑存廃については様々な意見があるが、
加害者、被害者、遺族だけでなく、
社会集団の視点もあり。
社会として殺人を許さないなら、
例外としての国家による殺人も認められないということ。
加害者の人権だけでなく、遺族へ寄り添うことの大切さも説く。
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