死刑について
平野 啓一郎
岩波書店
2022-08-25


著者は平野啓一郎さん。
芥川賞作家。
死刑制度についての考えの著者の講演をもとにした本。
著者は最初は死刑制度存置の立場だったが、
現在は死刑制度廃止の立場。
どのように考えが変わったかなど、
それぞれの立場の考えをわかりやすく説明している。
法学部出身ということで、
人権の考え方など感情論だけでない。
なるほどと思う部分がたくさんあり、勉強になった。