稲刈りの風景が見られる今日この頃。
８月のデータの中に
夏真っ盛りの頃の画像があった。
会津盆地の田園地帯を行くローカル線。
会津鉄道の単行列車ＡＴ５５０形である。
気動車の吐く煙が素敵。
緑の田んぼも今は黄色い実りの秋。
８月のデータの中に
夏真っ盛りの頃の画像があった。
会津盆地の田園地帯を行くローカル線。
会津鉄道の単行列車ＡＴ５５０形である。
気動車の吐く煙が素敵。
緑の田んぼも今は黄色い実りの秋。
2010年09月
磐越西線の快速あいづライナーとして
会津若松駅で発車を待つ５８３系。
４８５系が臨時特急「あいづ」として運用された時の代走。
乗降口の幅の狭さは
かつて長距離列車として運用されていた証。
通勤・通学時には対応できそうもない（笑）。
この車両もだいぶ痛みが目立つようになってきた。
現役でいられるのはいつまでか。
会津若松駅で発車を待つ５８３系。
４８５系が臨時特急「あいづ」として運用された時の代走。
乗降口の幅の狭さは
かつて長距離列車として運用されていた証。
通勤・通学時には対応できそうもない（笑）。
この車両もだいぶ痛みが目立つようになってきた。
現役でいられるのはいつまでか。
磐越西線は郡山駅と新津駅の間なのだが
電化されているのは郡山駅から喜多方駅まで。
郡山発の列車はすべて電車で
一番西へ行く列車でも喜多方止まり。
喜多方から西へ行く列車は
会津若松が始発となる気動車。
したがって会津若松と喜多方の間は
電車と気動車の両方が見られる。
さて，会津若松と喜多方の間の短距離の列車がある。
電化区間だから電車になるのかと思いきや
朝の１本だけは気動車が使われている。
これがその喜多方行きの気動車。
キハ４０系で，只見線と同じ車両である。
電化されているのは郡山駅から喜多方駅まで。
郡山発の列車はすべて電車で
一番西へ行く列車でも喜多方止まり。
喜多方から西へ行く列車は
会津若松が始発となる気動車。
したがって会津若松と喜多方の間は
電車と気動車の両方が見られる。
さて，会津若松と喜多方の間の短距離の列車がある。
電化区間だから電車になるのかと思いきや
朝の１本だけは気動車が使われている。
これがその喜多方行きの気動車。
キハ４０系で，只見線と同じ車両である。
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