夜,特設ディベート部の顧問の先生と
飲みながら語り合った。

これまでは
基本的に自分が中心となってディベートに取り組んできた。
が,今回は社会科の先生が顧問で
自分はサポート的な立場。
自分としては
生徒はもちろんだが
顧問の先生にもパワーアップしてほしいと思っている。

早い話がディベートに取り組む教員が
校内に二人いるわけで
日常的にディベートについて語り合うことができるのだ。
これは引率を別にして自分にとっては初めてのことである。

立論を検討する上でも
とても意味のあることである。
第一,あれこれ語り合うのは実に楽しい(笑)。

この環境を大会の成績にもつなげたいが
試合をするのは
あくまでも生徒なので・・・(笑)。