乗車したわけではない。
自宅へ戻る途中
只見駅で小出方面への下り最終列車を観た。

只見駅は他の駅と比べれば
多少停車時間が長いので
のんびりと車両と眺めることができる。

交換ではないが
タブレットの受け渡しがある。

下車した人はそれなりにいたようだったが
乗車した人はないようで
乗客ゼロで出発していった。

闇の中を進む2両編成。
只見線が雪に埋もれる日も近い。