今回は第2話。
斎藤道三(西田敏行)が登場したのだが
なんと彼もタイムスリップした警官であることが判明。
話は予想外の展開。
後の歴史を知っているがために
あれこれ策を講じる道三。
日本史の教科書まで出てくるし。
結局,教科書通りに歴史が進むのか
それともタイムスリップした人たちが
戦国の歴史を変えていくのか。
今後も展開が楽しみな
奇想天外なドラマである。
さて,信長(小栗旬)はどうする?
少なくとも家臣団と帰蝶(柴咲コウ)の心はつかんだようである。
それにしても小栗旬が高校生役というのは
やはり無理があるか。
西田敏行
今日からスタートしたドラマ「あすなろ三三七拍子」。
原作が重松清で
出演が柳葉敏郎,反町隆史,西田敏行
そして剛力彩芽,高畑充希,菊池桃子とくれば
いやがうえにも期待が高まる。
それにしても考えられない場面設定。
だが,そこに面白さがある。
仕事として応援団長となった柳葉敏郎が
どうのように応援団を再建していくのか。
とても興味深い。
原作が重松清で
出演が柳葉敏郎,反町隆史,西田敏行
そして剛力彩芽,高畑充希,菊池桃子とくれば
いやがうえにも期待が高まる。
それにしても考えられない場面設定。
だが,そこに面白さがある。
仕事として応援団長となった柳葉敏郎が
どうのように応援団を再建していくのか。
とても興味深い。
会津の戦いはついに籠城戦に入った。
小田山に敵が侵入。
小田山からは鶴ヶ城に向けて
砲弾を撃ち込むことが可能で大ピンチ。
西郷頼母(西田敏行)は容保(綾野剛)に
開城恭順を唱えるも却下。
城を出るように言われる。
山川大蔵(玉山鉄二)は
彼岸獅子の行列となり敵中突破して入城。
これは有名な話である。
玉山鉄二が格好良かった。
中野竹子(黒木メイサ)の娘子隊も戦うが苦戦。
次々と戦死し,自決していく。
今回は八重(綾瀬はるか)の出番は少々。
会津の地名もたくさん出てきたが
当時の会津若松市内はどのような様子だったのか
興味深い。
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