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福沢諭吉

おとな「学問のすすめ」

著者は齋藤孝さん。
明治大学文学部教授で
専門は教育学,身体論,コミュニケーション技法。

この本は福沢諭吉の「学問のすすめ」の中から
いくつかを選び
原文,訳文を示すとともに
著者の解説をつけたものである。

「学問のすすめ」はあまりに有名だが
実際にどのような内容なのか理解していなかったので
この本を読むことで福沢の主張を理解することができる。

何度も出てくるキーワードは「自主」「独立」か。
個人の独立と国の独立。
明治期という日本の状況を踏まえた主張だが
その大本は今日の生き方にも通じるところがある。
単に自分のためだけでなく
世のために生きるということが今も大切なのではあるまいか。

おとな「学問のすすめ」

現代語訳 福翁自伝

著者は1万円札の福沢諭吉。
齋藤孝さんの編訳。

齋藤さんの現代語訳が素晴らしく
とても楽しく読めるのが良い。
内容は福沢諭吉の自伝なのだが
一般的な偉人の伝記というふうではなくて
エピソード満載でとてもおもしろい。
幕末から明治維新の激動の世の中で
自分の考えをしっかり持って生きてきた
福沢諭吉の生き様は心地よい。

幼い頃から酒のみだったというのには驚いた。

現代語訳 福翁自伝 (ちくま新書)

現代語訳 福翁自伝 (ちくま新書) [新書]

学問のすすめ

著者は慶應義塾の創始者である福沢諭吉。
「学問のすすめ」はあまりにも有名な本であるが
実際に原文を通して読んだことがない。
かと言って,明治初期の文章を読む根性もないので
いつもの「まんがで読破」のシリーズで読んでみた。

この本は半分以上は福沢諭吉の伝記のゆうな内容であり
その生き方や当時の社会の様子がわかって興味深い。

さて,「学問のすすめ」の内容だが
まんがを使ってポイントを示しているので
原文の解釈に頭を悩ませるよりは理解しやすいと思う。

自由や独立
そのための必要な体,知恵,情欲,誠実さ,意志
という5つの要素や
人生の棚卸し,品格,向上心,人望など
現在の自己啓発本に通じる内容である。

最後のページの文章が良い。

努力は人の運命を変える
努力あれば
今日の愚かな者も
明日の賢人に成り得るし
努力を忘れれば
富める勝者も
貧しい弱者に
変わるかもしれない

学問のすすめ (まんがで読破)

学問のすすめ (まんがで読破) [文庫]
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