教師ラウンジへようこそ!

鉄道ネタはもちろん,TVや本,食べ物,野鳥の話題などをアップしています。最近は,太陽光発電や家庭菜園についての記事も投稿しています。ご愛読のほど,よろしくお願いします。

左のサイドバーから,好みのジャンルを選んでいただくと読みやすいと思います。
最近は,限りなくツイッターに近い短文のブログになっています(笑)。

石巻

石巻赤十字病院の100日間 東日本大震災 医師・看護師・病院職員たちの苦闘の記録

著者は石巻赤十字病院と由井りょう子さん。

この本は東日本大震災時の
石巻赤十字病院での取り組みの記録である。
激しい揺れと津波が押し寄せた石巻にあって
自家発電装置によって唯一灯りがともり
病気,けが人だけでなく多くの避難者も集まった。
そこでどのような対応がなされたかが克明に記されている。

この病院は宮城県沖地震を想定して
マニュアルを作成し体制を整え訓練を積んでいた。
しかし,それでも想定外のことが起こる。

病院の職員も被災者であり
家族の安否も不明なまま
目の前の人々に対応しなければならないのは
筆舌しがたいものである。

東日本大震災から3年が過ぎ
当時の記憶も薄れがちとなる。
しかし,決して忘れてはならない。
時にこうした本を読み
当時を振り返ることは大事だろう。

石巻赤十字病院の100日間

地震に驚く

仙台で地震に遭遇。
東北福祉大学のステーションキャンパス6階で
ディベート甲子園の試合の判定会議をしている時に揺れた。
結構長い時間揺れていて焦った。
思わず机の下に頭を入れた。
体感的には震度3くらいだろうか。

これが試合のスピーチ中だった
どうなっていただろうか。
やはりいったん試合を止めるしかないだろう。たぶん。

地震と言えば
今回の東日本大震災と津波で
大きな被害を受けた石巻の先生のお話を聞くことができた。
とても大変な様子だった。
まさに1000年に一度の地震だったのだと思う。

こちら石巻 さかな記者奮闘記

著者は朝日新聞石巻支局長の高成田亨さん。
かつてテレビ朝日「ニュースステーション」でコメンテーター。
論説委員,アメリカ総局長などを歴任。
定年で「シニアスタッフ」となり石巻支局長。

帯には「魚を見れば世界が見える!」とある。
具体的な「さかな取材」を通して
資源問題,環境問題,食料の安全保障,地域問題,食文化
など幅広く発信している。

石巻や魚のことについてはもちろんだが
著者がどうして地方の港町に関心を持ち
支局長として赴任したのかが書かれている。
サブタイトルには「アメリカ総局長の定年チェンジ」とあり
著者の記者としての生き方に触れることができ興味深い。

とても読みやすく
視野が広がる素敵な1冊である。
記事検索
月別アーカイブ
ギャラリー
  • 懐かしいかな キハ40・キハ110 会津若松駅
  • 懐かしいかな キハ40・キハ110 会津若松駅
  • 今日はまずまず
  • 今日の甘い物 昭和のマドレーヌ
  • 今日のアサガオ 212輪目
  • 懐かしいかな SLばんえつ物語号の客車
  • 懐かしいかな SLばんえつ物語号の客車
  • 懐かしいかな SLばんえつ物語号の客車
  • 今日は好調
  • 今日のアサガオ 209輪目~211輪目
  • 今日のアサガオ 209輪目~211輪目
  • 連結部 E5系+E6系
  • 連結部 E5系+E6系
  • 今日も残念
  • 今日も残念
ぜひ クリック!
訪問ありがとうございます
最新コメント
  • ライブドアブログ