著者は根井雅弘さん。
京都大学大学院経済学研究科教授。
専攻は現代経済思想史。

タイトル通りの内容。
経済成長,バブル,競争をキーワードにして
経済学の思想の多様性を紹介している。
ジュニア向けの本にしては難解。
専門用語や訳文の引用も多い。
さらりと読みこなせる本ではないが,
経済思想の多様性を知る上では有益。
章末には用語解説や参考文献の紹介もある。
大人にとっても勉強になる1冊。