著者はみのもんたさん。
司会者,キャスター。
この本はテレビに多数出演していた
著者の半生や思いを綴ったもの。
息子のトラブルでバッシングを受けたが,
事件の真相や著者の思いが述べられている。
著者の半生はとても興味深く,
テレビで観ているだけでは考えも及ばない。
見た目だけでなく,その思いを聞くことは大事だと思う。
イメージで判断するのは危険である。
マスコミの力,怖さも強く感じられた。
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