エリート
興味深いシリーズの第2話。
今回は陸軍という当時のエリート集団に焦点があてられていた。
国のことより自分たちの組織のこと
さらには自分たちの功名を考えたということだろうか。
組織が誤った方向に向かい始めた時
それに異を唱えることは容易ではない。
が,それができなければ歴史は繰り返されるのだろう。
目の前のことだけでなく
広く見ることができる人が必要なのだろう。
本当はそれができる人が
真のエリートなのだと思うのだが。
エリートといわれる人たちの責任は重い。
今回は陸軍という当時のエリート集団に焦点があてられていた。
国のことより自分たちの組織のこと
さらには自分たちの功名を考えたということだろうか。
組織が誤った方向に向かい始めた時
それに異を唱えることは容易ではない。
が,それができなければ歴史は繰り返されるのだろう。
目の前のことだけでなく
広く見ることができる人が必要なのだろう。
本当はそれができる人が
真のエリートなのだと思うのだが。
エリートといわれる人たちの責任は重い。
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