教師ラウンジへようこそ!

昨年4月から夢の列車通勤をしています。会津若松駅を中心とした鉄道ネタがメインなっています。TVや本,食べ物,野鳥の話題もアップしています。ご愛読のほど,よろしくお願いします。

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最近は,限りなくツイッターに近い短文のブログになっています(笑)。

教育一般・校務

にっぽん紀行「“二十四の瞳”大石先生に憧れて~小豆島・岬の分教場~」

にっぽん紀行「“二十四の瞳”大石先生に憧れて~小豆島・岬の分教場~」を観た。
小説『二十四の瞳』の舞台とも言われる小豆島・岬の分教場を訪問した
二人の若い女性小学校教諭の日常を追っていた。

なかなか思うようにいかず,
つい声を張り上げてしまったり,
先輩の学級のようには子ども達を動かせなかったり。

新人教員にとっては数年先輩の教員が,
とても大きく見えるものだが,
めげずに頑張ろうとする姿は素晴らしい。

分教場のノートに,その時の思いを記しておくというのはいい。
もし,将来読み返す時があれば,
自分の成長を感じることができることだろう。
頑張ってほしい。

ノー残業デーで,仕事があっても退勤しないといけない場面があり,
休みの日に仕事をするとつぶやく場面があった。
今の学校現場を象徴していた。






教育勅語の何が問題か




教育史学会編。
教育勅語は1948年,衆参両院の決議により
公教育から排除された。
そもそも教育勅語とは何なのか。
教育勅語が学校現場ではどのように扱われていたのか。
植民地においてどのように扱われていたのか。
教育勅語そのものはもちろん,
当時の教育の様子を知る上で参考になる本。

巻末に教育史学会理事会による
教育勅語の教材使用に関する声明が掲載されている。

リストカット少年、教師になる



著者は大垣俊輔さん。
白根開善学校中高等部教諭。

著者は幼少の頃から両親の不和や父親の虐待の下,
自傷行為を繰り返していた。
大学で出会った創作家の唐十郎氏に影響を受け,
劇団員として極貧生活も経験。
その後,教員となる。

白根開善学校は,
わけあって地元の学校に通えない子ども達が,
自宅を離れて生活ひながら学ぶ山の中の学校である。
そこには様々な個性的な子ども達がおり,
24時間ともに生活しながら教育にあたる。

このところ学力向上が話題の中心になっている学校教育。
この本には,それ以前の教育の本質が示されているように思う。
人を育てる,人が育つというのはどういうことか,
教育とは何か,いろいろと考えさせられる1冊。
著者の半生も興味深い。
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