著者は磯田道史さん。
国際日本文化研究センター准教授。

この本は,江戸時代の平和によって
今日の日本が形作られたことを
4つの章を設けて説明している。

民を守る政治意識,
開発だけでない環境との共生など,
なるほどと思うような視点を
具体的な事象をもとに説明している。

さかのぼりの日本史。
危機があったのに平和を維持した江戸時代。
その発想は今の日本にも役立つのではあるまいか。