昨夜に引き続きNHKで「坂の上の雲」を観た。

今回は日清戦争前の様子。
清の当時の最新鋭の軍艦を見て
どうやって倒すか真之(本木雅弘)が考え
東郷平八郎(渡哲也)と言葉を交わす。
なかなかしびれるシーンだった。

それと子規(香川照之)との交流。
妹役の菅野美穂も含めて
真之との交流がいい感じだ。

それにしても本当にいいドラマだ。
今年の分が早く観たい!