今日は河東中学校の特設ディベート部が
遠路はるばる只見まで練習試合に来てくれた。

この時期に4対4で試合ができるのは貴重である。
2対2とか4対1でも試合はできるが
やはり実際の試合と同じようにやることは
大きな意味がある。
しかも,内輪ではなく
外のチームと試合する意味は大きい。

これまでの練習試合と
お互いそれほど立論が変わっているわけではないので
それなりに試合ができた。
リハビリ中の只見中チームにとっては
本当にありがたい練習試合だった。

ここ4日間も練習をしていなかったわりには
まずまずの出来で喜んでしまった(笑)。
油断なく週末まで頑張りたい。

河東中のスピーチは「さすが」という感じで
安定感もあり安心して見ていられる。

河東中は若松二中とも練習試合をするらしい。
近くにチームがあるからこそできることであり
とても素晴らしいことだと思う。

お互い東京では力を発揮したいものである。